さんこうブログ

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(日本製の自撮り棒)1台4役!ベルボン・コールマンのコラボ自撮り棒/セルフィースタンド

最強の自撮り棒を見つけました。

日本製で安心品質、高機能、高コスパのおすすめ自撮り棒です。

ベルボン・コールマンコラボの自撮り棒

 

Velbon(ベルボン)Coleman セルフィーマルチスタンド

Amazon限定カラー(ガンメタリック、グリーンもあります)※2025年3月時点

 

 

子供の保育園の発表会、運動会で動画を撮ったりする際、スマホを手持ちすると疲れますよね。。

そんな時手持ちの自撮り棒があったりいいなと思っていました。

Amazonを開くといろんな製品があってわからない。とりあえずそんなに高くなくて壊れないものを買いたい。。なんて思っていたら見つけました。

Velbonという日本の老舗三脚メーカーが出している自撮り棒。そしてなんとコールマンとコラボしているオシャレ自撮り棒!!

 

結論からいきます。

  • 日本製老舗メーカーの安心感×さりげないコールマンのかっこよさ
  • 1台4役いやそれ以上の多機能
  • 品質・機能性を踏まえたらコスパ良し

 

日本製老舗メーカーの安心感×さりげないコールマンのかっこよさ

まずはVelbonという日本製かつ三脚老舗メーカーの安心感。

自撮り棒は海内製など様々ありますが、三脚のメーカーであれば壊れにくいはず。せっかく買ったのに1〜2年で壊れたり、使ってみたら安定感がなかったら嫌ですよね。

そして、さりげなく入ったコールマンのロゴ。「よくみたらコールマン」というのがカッコいいですね。”良いもの持っている感”を味わえます。

質感もマットな感じで高級感があります。

マットな質感。さりげないコールマンのロゴがオシャレ。
1台4役いやそれ以上の多機能

とにかく多機能です。

まず形態としては4つです。

  • 自撮り棒スタイル(棒を長くして手持ちで自分を撮影)
  • 手持ちスタイル(棒を短くして手持ちで他者を撮影)
  • 一般的な三脚(棒を長くして地面に三脚として立たせる)
  • 卓上スタンド(棒を短くして卓上に三脚とした立たせる)

自撮り棒スタイル

手持ちスタイル

卓上スタイル。棒を伸ばせば三脚スタイル。

三脚として棒を伸ばした高さは約84cmです(腰の高さくらいでしょうか)。

短いように思えますが、保育園の発表会、運動会では座りながら遠くからの撮影になることが多いのでこの高さで十分です。

 

他の機能も紹介します。

  • Bluetoothリモコン
  • 縦位置、横位置の変更可能
  • カメラネジ付きでカメラやGoProも装着可能

Bluetoothリモコン付き。自撮りも楽々。

スマホを縦にもできます。

カメラネジ付き。一般的なカメラ、GoProも装着可能
品質・機能性を踏まえたらコスパ良し

これだけの機能と日本製の安心感を含めて、価格はAmazon限定カラー(ガンメタリック、グリーン)だと約4,500円。通常カラーだと3,000円前後です。(2025年3月時点)。

コスパ十分ですよね。

 

まとめ

自撮り棒は、機能数や値段も様々で迷いますよね。

ただ、この自撮り棒は前述の通り多種多様なシーンで必要な機能が揃っているので、

・どんな自撮り棒を買えば良いかわからない

・利用シーンが想定できないが、買った後に機能不足で後悔したくない

・日本製の商品が欲しい

という方にはおすすめです!

 

価格も、他の商品と比べて2,000~3,000円くらいしか差がないので長く使うことを考えれば大きくないと思っています。

 

以上、参考なれば幸いですー。

 

※今回レビューしたのは全長80cmくらいのモデルですが、100cm以上のロングモデルなど様々なモデルもあるので、他の機能・特徴のモデルも探してみてください。

 

<参考>本レビューのモデルとは別のロングモデル。カメラねじ無し。